03/05/2026
ガラスカレットのこと
今回タカシさんの作品”balance “の足元に白く見えるのはガラスの粒。
鑑賞する人たち「雪みたいだね」と楽しそう。
このガラス、太陽光パネルに使われていたガラスだそうで、地元リサイクル会社・丸山喜之助商店さんのご厚意で使わせていただくことに。
雨が降ったり止んだりの中、美山ビエンナーレ のスタッフさんとリサイクルの現場に受け取りに行ってきました。回収されてきた太陽光パネルは最新鋭の機械に入れるだけで自動でパーツに分けられていました。
手作業では難しいシール材とか色違いのガラスはAIが見分けて自動で吹き飛ばすのだそう。ガラスは粒の大きさ毎に分けられ、粒の揃ったカレットに。
カレットは断熱材のグラスウールに、ガラスを固定していたアルミは某国産自動車メーカーの某高級車に使われているのだそう。
モノ作りの現場好きにとって、大コーフンの時間でした。
ここも美山ビエンナーレの作品のひとつだと感じました。